最新の腰痛治療

最新の腰痛治療

本気で腰痛治すなら!『プロテックⅢ』
欧米式の最新腰痛治療法を体感して下さい!

テレビで紹介されました!

2012年9月16日 午後7時57分からTBS・MBS系で放送されたTV番組「アカルイ☆ミライ」で腰痛治療器プロテックⅢに関して、福岡ソフトバンクホークス(当時)の小久保選手のインタビューが放映されました。

小久保選手はこの腰痛治療器プロテックをご自宅に導入され、椎間板ヘルニアの悪化から奇跡の復活を果たして2000本安打を達成されました。また、実際にインタビューに登場して「痛みがまったくない状態」であることをコメントされています。

プロテックイメージ

こんな経験はありませんか?

ぎっくり腰などのいわゆる急性腰痛になって病院に受診しても、多くの場合はレントゲン検査を行い、消炎鎮痛剤が処方され、安静にしているようにと指導される程度で、積極的な治療が行われることはありませんでした。
結果的に何日間も激しい腰痛に苦しみ、仕事や日常生活がままならないといった経験のある方は少なくないと思います。

それに対してプロテックは、急性の腰痛に対して薬も注射も使用せずに数分で緩和させることができ、体に対して優しく、きわめて安全な治療法です。
また、急性症状だけでなく、様々なタイプの腰痛にも効果的です。

プロテックを用いた浮腰式(FMT)腰痛治療法とは?

FMTとは下半身を宙に浮かして(Floating)腰部に負担をかけている上半身の重みを取り除き、痛みを緩和しながら運動療法(Manipulative Therapy)を行う新しい治療法です。
腰痛治療器プロテックⅢは、乗るだけで腰部に掛かる上半身の重みが除去されて腰痛が消失してしまうことがあります。

しかし、この状態はまだ完全に治療が行われたという訳ではありません。プロテックⅢの最大の特徴は、痛みがない状態にして腰痛治療に高い効果が期待できる運動療法を実施できるという点にあります。

サーモグラフィー測定すると15分で腰の血流が向上
浮腰式腰痛治療法 治療法特許

この『浮腰式腰痛治療法』は、旧労働省産業医学総合研究所で職業腰痛を研究していた医学博士の城内博氏により開発され、米国特許庁に治療法特許として認められています。

現在、日本はもちろん米国、欧州を中心として世界各国で実施されています。

浮腰式(FMT)腰痛治療法の秘密!

ぎっくり腰の患者さんが来院される時には、誰かに小腋を抱えてもらっています。また松葉杖があれば自力で歩行することができます。つまり上半身の重さを何かで支えてあげれば腰痛は緩和させることができるのです。

FMT腰痛治療法の治療の基本は、腰痛患者に大きな負担を与え続けている上半身の重さを取り除くため、上半身を抱え、腰を浮かせることにより、椎間板に掛かる負担を取り除き、痛みを緩和させることにあります。FMTのFはFloating(浮かばせる)の「F」です。

従来の牽引治療/新しい減圧治療(プロテック)

Floatingはプロテックという専用の装置を用いて行います。この装置に座り上半身を抱えたのと同じ状態にして、椅子を下降させ腰を浮かせることで、急性腰痛の場合でも驚くほど痛みが緩和されます。個人差はありますが痛みは10分の1になったり、場合によっては消失してしまいます。

しかし、それではいつまでもこの装置に乗り続けていなくていけません。 ではどうするのでしょうか?
つまりFMTとは下半身を宙に浮かし(Floating)腰部に負担をかけている上半身の重みを取り除き痛みを緩和しながら、運動療法(Manipulative Therapy)を行うまったく新しい治療法です。

牽引と減圧の治療比較

腰痛治療器プロテックⅢの適応例

適用範囲が広く急性腰痛の患者さんにも治療が可能です。
適応となる疾病は「急性/慢性腰痛症」・「変形性腰椎症」・「腰椎椎間板ヘルニア」「腰部脊柱管狭窄症」・「腰椎変形性すべり症」・「腰椎分離症」「腰椎分離すべり症」・「坐骨神経痛」・「膝関節炎」・「頚椎の牽引」等です。これまで治療が困難だった急性腰痛も吊り下げることで痛みを取り除くことができます。また、左右の脚の高さを変える、脚の開き具合を変えるなど症状によって最適な治療を行うことが可能です。

症状別評価

よくある質問と回答

Q1. どこで治療を受けられますか?
現在、まっさ鍼灸・整骨院では永山院に導入しております。
永山院については各院のご案内をご覧下さい。
なお、お身体の状態によって腰痛治療器プロテックⅢの治療がお受けになれないことがありますので予めご了承ください。
Q2. 年齢の制限はありますか?
プロテックは、お子様は小学生から最高年齢は90歳代の方まで治療実績があります。
Q3. 治療時間はどのくらいですか?
初診は、問診と検査の時間を含めて1時間程とお考えください。2診目以降は30分前後となります。
患者様の症状により異なる場合もございます。
Q4. 症状改善までにどのくらいの期間が必要ですか?
筋肉や骨盤、腰椎の関節を痛めている場合には、1回の治療で効果が出る患者さんもいらっしゃいますが、平均して2週間くらいをお考えください。
椎間板を痛めている方、お尻や足に痛みやシビレがある場合などには、3ヶ月以上かかることもあります。
Q5. 治療費はいくらくらいかかりますか?
腰痛の症状や程度、治療内容により異なりますが、2,400円~です。
詳しくは永山院までお問い合わせください。
Q6. 椎間板ヘルニアと診断されましたが治療は可能でしょうか?
この治療法は、椎間板ヘルニアと診断された有名アスリートの治療実績があります。プロテックは多くの椎間板ヘルニアの患者さまの治療実績があります。まずはお身体のチェックをさせていただきますのでお電話の上ご予約下さい。
Q7. 脊柱管狭窄症と診断されました治療は可能でしょうか?
脊柱管狭窄症の患者さんの治療実績もございます。症状の状態によっても異なりますので、一度、身体のチェックをさせていただきます。
Q8. 骨粗鬆症だと診断されていますが治療を受けても大丈夫ですか?
腰痛治療器プロテックⅢを用いた治療は、上半身を支えて腰部に掛かる自らの上半身の体重を取り除くだけですので受けていただくことができます。患者さんの体型や年齢、症状などに合わせて治療計画を立て、相談の上治療を始めますのでご安心してください。
Q9. 自賠責保険は利用できますか?
自賠責保険がお使いになれます。
その他、ご不明な点は永山院または、ウェルコム株式会社まで お問い合わせください。 ウェルコム株式会社http://www.protec-md.com/